亡くなったペットのお口を閉じる方法

ペットちゃんが亡くなると、体の力が抜けてしまいお口が開いたままになることがございます。
体液の漏れを防ぐという意味でもきれいな姿にしてあげましょう。

①ペットちゃんの舌が出ている場合は、お口の中に戻してあげてください。
戻した後、ペットちゃんのお口を閉じさせてあげてください。

②お口が閉じたまま固定できるように、タオル等で固定をしてあげてください。

③お口の下にもタオルやペットシートなどを敷いてあげると体液の漏れを吸い取ってくれます。
※体液の漏れの処置方法は次回詳しくご説明いたします。

④その後、お口が閉じたらタオルを外し、お棺に寝かせてあげてください。

亡くなったペットの目を閉じさせる方法

「ペットが亡くなると自然に目を閉じる」
目が開いたまま、旅立ってしまうペットも少なくありません。
目が開いていると、「生きているようで気持ちが苦しい」「目から光が失われていくのを見るのがつらい」
そんなお声を聞きます。

ペットが亡くなった際に、目を閉じさせる場合は、死後直後の硬直が始まる前に優しく閉じさせてあげましょう
①親指をペットちゃんの下瞼に置き、持ち上げるように押し上げます。
人差し指でペットちゃんの上瞼をおさえておきます。親指の押上げで目は閉じますが、人差し指で抑えることで自然に目を閉じた位置に瞼をおさえることができます。

②そのまま5分~10分ほどおさえておきます。

③そっと手を離すとペットちゃんの瞼が閉じています。
盛り上がってしまった部分を優しく平にしてあげましょう。

再びペットちゃんの目が開いてしまった場合は同様に繰り返します。

目が開いていると、成仏できない。そんなことはありませんが、開いたままですと目も乾いてきてしまいます。
ペットちゃんもずっと目が開いているとまぶしいでしょうから、優しく閉じさせてあげてください。

ペットが亡くなった時の安置方法

1.安らかな姿で安置してください。

ペットの死後硬直は、手足から腹部、頭部といった順序で広がっていきます。
ペットが亡くなられたら、前・後肢を胸の方へやさしく折り曲げてあげてください。

2.ご遺体を清めましょう。

毛並みや尻尾を整えてあげてください。
お湯でぬらしたガーゼや布で全身をやさしく拭いてあげましょう。
口や肛門から体液や汚物が出てくることがありますので、ガーゼなどで拭き取ってください。

3.ご遺体の安置の方法

お棺に毛布やバスタオルを敷いて安置します。
体液がしみ出す事がありますので、その下にペットシートやビニールを敷いてください。
そして、頭とお腹のあたりを多めのドライアイスや保冷剤でよく冷やします。
この時、バスタオルなどでペットの体を一緒に包むようにすると、保冷性が保たれます。
夏場で2~3日、冬場で4~5日安置が可能です。
ご自宅で安置する場合には、遺体の痛みを防ぐためにエアコンをなるべく低い温度で設定し、また、外気が触れないようにタオル等をかけてあげてください。
保冷処置を施しても血液や体液が出てくることがあります。ティッシュやガーゼでふき取ってあげてください。

4.最期の時を過ごす
ご葬儀の日までは、毎朝お水と食べ物を換えてあげてください。
ペットが大好きなご家族と過ごせる最後の時間です。
愛情をたっぷり注いであげて下さい。

フランセス・メモリアルでは、ご自宅安置用のお棺のご用意や、お身体のお清めも行っております。
最期の姿こそ可愛くあってほしい。
心を込めて、お清めをさせていただいております。

ペットである犬の老化サイン

今回はペットとして家族として暮らしている犬の老化のサインをいくつかご紹介いたします。

人間の場合65歳からが高齢者と呼ばれますが、犬も同じくこのくらいの年齢からがシニアの仲間入りです。犬種によっても変わりますが、小型犬・中型犬で11~12歳、大型犬で8~9歳からが高齢者にあたる年齢になります。
ドッグフードなどでは6~8歳くらいからをシニアと呼びますが、犬の6~8歳は人間でいうと40~50歳くらいの年齢にあたります。シニアと呼ぶにはまだちょっと早い気もしますが、人間でもこのくらいの年齢になると食生活が変わったりしますね。
とはいっても、老化のスピードは犬によって様々。人間と同じく、老化をしていく様子にも個人差があります。

「まだ○歳だから大丈夫」と言わず、老化のサインが出ていないかチェックしてあげることが大切です。

・散歩に消極的になった
・歩いたり立ち上がったりするのが不自由そうになった
・睡眠時間が長くなった
・性格が反抗的になった
・食べ物の好みが変わった
・あまり遊ばなくなった
・感情の起伏が激しくなった
・今までできていたことができなくなった
・息遣いが荒くなったり、咳をすることが多くなった
・毛が薄くなった
・口臭や歯の汚れが目立つようになった
・寒さに弱くなった

「年取ったな」と感じたら、定期的な健康診断をするようにしましょう。
大切な家族であるペットですから、長生きしてほしいというのはみなさん変わらないことでしょう。

ペットのお祭り「ドギーズ祭り」に出展いたしました

5月19日20日にドギーズアイランド(http://doggys-island.jp/)で開催された「ドギーズ祭り」に出展してきました。

フランセス・メモリアル(こころ音っと)はタイムレース受付にて抽選会を実施。
たくさんのわんちゃんとご来場者様に遊びに来ていただきました。

看板犬武蔵も同行しイベントを楽しんでおりました。

遊びに来てくれた同犬種日本スピッツのお友達をご紹介♪

抽選会ではアンケートを行い、「終活」に対する意識調査を行いました。
だんだんと「ペットのための終活」に対しての認知度があがり、意識されている飼主様が多くなってきたと感じたイベントでした。

フランセス・メモリアルは「ペットの終活」をより多くの犬猫だけでなくペットオーナー様に知っていただきたいと考えております。

ペットである猫の老化のサイン

今回はペットとして家族として暮らしている猫の老化のサインをいくつかご紹介いたします。

個体差がありますので、18歳を過ぎても元気な猫もいます、7歳ですでにシニアに入ったような猫もいます。
すべての猫に共通するわけではありませんが、一般的には、家猫は12歳、外猫は10歳を過ぎた辺りから次のような変化が表れます。

・毛づくろいの減少
・毛艶や毛量の減少
・今まで登れていたところに上れなくなる。
・寝ている時間が長くなる。
・歯が弱ってきて、抜けることもある。
・ひげや口の周りに白髪のような毛が増える。
・痩せてくると同時に筋肉がたるんでくる。
・歯が抜けたり口臭がきつくなったりする。
・爪が出たままになる。
・聴力や視力が低下する。

これらは、猫が老年期を迎えたサインです。こうした変化が表れたら、ケガをしないよう部屋の中の段差をなくしたり、食事をやわらかく食べやすいものに変えたりするなどして、猫の生活環境を整えてあげる必要があります。

シニアに入っても元気なまま過ごし、安らかに天寿を全うしてほしい…、これはすべての飼い主さんの願いです。しかし、加齢とともに、猫は病気を患う確率が高くなります。もし猫が重い病気にかかってしまったら、飼い主さんは猫にとって最適な治療方法を選択しなければいけません。その中には入院という選択肢もあるでしょう。症状が重篤な場合はもちろんですが、口から食事が摂れなくなった場合、猫を置いて外出しなければいけない場合なども病院に預ける必要が出てきます。

ただ、環境が変わるのは猫にとって大きなストレスになります。やむを得ず入院することもあるかもしれませんが、可能な限り住み慣れた場所で最期の時までゆっくりと過ごさせてあげたいと思う飼い主さんも多いかもしれません。病気になり終末期を迎えた猫が自宅で少しでも快適に暮らすためには、飼い主さんによる「介護」が必要になります。病気が進行し厳しい状況が訪れたら痛みや辛さを緩和させるための「看取りケア」へと切り替えていきます。獣医師の指導のもと、食事や投薬、住環境の工夫など、猫のQOLを維持するための方法を考えていきましょう。

「年取ったな」と感じたら、定期的な健康診断をするようにしましょう。
大切な家族であるペットですから、長生きしてほしいというのはみなさん変わらないことでしょう。

地域猫って?

近年野良猫が少なくなってきたと感じたことはないでしょうか。

以前はそこら中にいた猫たち。

なぜ少なくなってきたのでしょう。

それは「地域猫」と呼ばれるようになったいきさつにあります。
地域猫とは、地域のボランティアの方々でお世話をして、管理をし野良猫を減らしていく取り組みのことを言います。

減らしていく、と言っても殺処分をするわけではありません。
避妊・去勢を行い、やみくもな繁殖を避けることで数を減らしています。

こうして地域猫として暮らしている猫には証があります。
それは、耳カットです。
片耳をカットされている猫ちゃんを見たことはありませんか?
これは「地域猫として、去勢・避妊済みの猫です。一代限りの命です。」という証になります。
カットした耳がさくらの花びらに見えることから「さくら猫」とも呼ばれます。

フランセスメモリアルのそばでも多くの地域猫が暮らしています。
ただ可愛がるのではなく、一代限りの命であることを認識したうえで、一緒の街で暮らしていければいいのではないでしょうか。

移動火葬車について

移動火葬車という方法に不安や疑念をお持ちの方は少なくありません。
改めて移動火葬車についてご説明いたします。
移動火葬車とは、ワゴン車の中に火葬炉を積み、ペットのご火葬を行う車のことをいいます。
霊園だけでなく、ご自宅のそばでご火葬を行えることがメリットとされております。
しかし、不安なこともあるでしょう。
その不安を少しでも取り除き、安心してご火葬が執り行えるようフランセス・メモリアルでは尽力しております。
Q.道路や公園で火葬するの?
A.フランセス・メモリアルでは敷地内でのご火葬が可能です。
ガーデンスペース内にある火葬場に移動火葬車を駐車してご火葬いたします。
Q.車でちゃんと火葬できるの?
A.固定式火葬炉と何ら変わりなく、ご火葬を行います。お骨がきれいに焼けない等はございません。お骨の残り方や綺麗さというのは元々の骨の丈夫さや、お薬の使用具合等により異なります。
Q.車で火葬って適当にやられている気がする。見れないのは不安。
A.フランセス・メモリアルでは隠すことはなにもございません。
不安であれば、ご火葬中いつでも見に来ていただいてください。
火葬専任スタッフがおりますので、不安なことなどお気軽にご質問ください。
Q.周りからの視線が気になる。
A.フランセス・メモリアルの火葬車には「ペット火葬」や「フランセス・メモリアル」という文字は入っておりません。
通常の乗用車と変わりません。出張火葬の場合、なるべく人目につかずペットが落ち着いて旅立てる場所を選んでおります。
また、ご火葬中も扉は閉めておりますのでご安心ください。
お待ちになる間やお骨上げの際、どうしても気になるという方には敷地内火葬をおすすめしております。
ガーデンスペースにございます火葬場はきちんと緑で区切られており、周りから見えないようになっております。
お骨上げもきちんと個室で行いますので、他の方と会うこともございません。
Q.煙やにおいは大丈夫なの?
A.無煙無臭でご火葬を行いますので、ご安心ください。
また、環境への配慮のため、ビニール等の有害物質の出てしまうものは一緒にご火葬することはご遠慮いただいております。
その他にも不安な点や疑問点があればいつでもご相談ください。
フランセス・メモリアルでは終活相談窓口を設けており、ご相談だけでもお電話することが可能です。
大切な家族の最後の旅立ちです。不安をなくし、後悔のない最期を迎えられるよう、私たちもお手伝いさせていただきます。

いよいよ今月末!インターペット

いよいよ今月末の2018年3月29日(木)から4月1日(日)まで、東京ビッグサイト 東1・2・3・4ホールにて開催する『Interpets(インターペット) ~人とペットの豊かな暮らしフェア~』が開催されます。
フランセス・メモリアルはワンニャンハウジングスクエアブースにてペットの終活相談やペット葬儀のご紹介、ペットと泊まれるお宿のご紹介をいたします。
□インターペットでフランセス・メモリアルのご来館見学予約を行っていただいた方みなさまに宿泊割引券をプレセント!
□さらに、実際にご来館いただいた方にはこころ音っとの3,000円引換券をプレゼント!
□さらにさらに!対象期間中にこころ音っとサイト上で一定金額のお買い物をすると、ペットと泊まれる宿のペア宿泊券を抽選で3組様にプレゼントしちゃいます!
フランセス・メモリアルブースでは、ペットの終活・ペットとの旅行だけでなく、メモリアルグッズのオーダー受付も行います。
実物は普段フランセス・メモリアルでしか見れないものになりますので、この機会にぜひお立ち寄りください。
■ 開催概要
【日時】 2018年3月29日(木)-4月1日(日) 合計4日間 10:00~17:00
    ※3 月29 日(木)はビジネス来場者のみ ※東4 ホールは3 月29 日(木)12:00 開場
【場所】 東京ビッグサイト 東1・2・3・4 ホール(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
【入場料】 ◆一般来場者
・大人(中学生以上):2,000円 ※割引チラシ持参者、一般割引事前登録者の場合:1,500円
・小学生以下、ペットの来場:無料
・障碍者手帳をお持ちの方および同伴者1 名:無料
◆ビジネス来場者:2,000 円
※招待券持参者・事前登録者・ペットの来場は無料:4 日間入場可
【出展者数】 国内外から約480社
【主 催】 一般社団法人ペットフード協会、一般社団法人日本ペット用品工業会、メッセフランクフルト ジャパン株式会社
<同時期開催のペット関連イベント>
◇FCI ジャパンインターナショナルドッグショー2018
【日程】2018 年3 月30 日(金)-4 月1 日(日)
【場所】東京ビッグサイト 東5・6 ホール
【主催】一般社団法人ジャパンケネルクラブ
<インターペットの最新情報はこちらをご覧ください>
メッセフランクフルト ジャパン株式会社 【Interpets】ウェブサイト http://www.interpets.jp/
<お問合せ先>
Tel. 03-3262-8456

想い出をカタチに残す

ペットと一緒に過ごす時間が楽しければ楽しいほど、亡くしたときの悲しみは大きいものです。
大事なペットを失った悲しみを「ペットロス」と呼び、ペットと一緒に暮らしている人なら誰もが体験することです。
ペットロスをどう乗り越えるか、その方法は人それぞれですが、悲しみを隠さない、無理して立ち直ろうとしない、悲しみを共有できる人と話をするなど、「悲しい」という気持ちを十分に表すことが立ち直るきっかけになるとも言われています。
簡単に忘れられるものではありません。できればペットとの楽しい思い出を何かの形で残したいと思う人も多いでしょう。最近では遺品や被毛などで形見の品を作る人も増えています。虹の橋に行ってしまったペットがいつもそばで見守ってくれていると思えば、悲しみが少しずつ癒されていくかもしれません。
お墓や納骨堂に納める
フランセス・メモリアルではペットの火葬から葬儀、納骨、供養までお引き受けいたします。
好きだったおやつやお花をお供えし、お参りの際に話しかけてあげることで、ペットがいつも側にいるように感じられるという人もいます。
アルバムをつくる
懐かしい、子犬・子猫の写真を見返してみましょう。思い出話があふれて止まらないはずです。思い出を振り返るきっかけや、家族で悲しみの共有をすることで、ペットロス克服へもつながります。
遺骨や遺灰を身につける
メモリアルアクセサリーとも呼ばれます。普段身につけていても不自然でないデザインのものをフランセス・メモリアルではオリジナルデザインで作成しております。
いつも感じられるぬくもりを身につけることで変わらずペットとそばにいることができ、悲しみの緩和ができるでしょう。
生前の姿や毛並みを残す
生前のうちから毛をとっておくことで、「ペット毛フェルト」として生まれ変わらせ、いつもペットを身近に感じられる大切な形見になるのではないでしょうか。
作家さんがひとつひとつ丁寧に心を込めておつくりいたします。