私たちの想い

大切な家族であるペットの旅立ちをお見送りすること

人は区切りとして、入学式、卒業式、結婚式、銀婚式等「式」を通して人生を歩んでいます。一緒に遊び、疲れたあなたを玄関まで迎えてくれたり、寝食をずっと共にしたペットたちへ 「きちんと式をする」
「楽しかったね、ありがとう、これからもよろしくね」
私たちはそう思える時間と空間を造るお手伝いをし、ご家族様が前向きに歩めるよう、想いを込めたサービスを提供いたします。

今のペット葬儀業界への疑問

以前7年と短命でしたが寝食共にした猫を亡くしました。
その時、某お寺で火葬をしたのですが、火葬炉の前で御経を5分唱えて、後は控室でお待ちください。その後骨壺に骨を入れて終わり。
その時は急に亡くなって混乱していたので、やっと終わったありがとうね、と思えたのですが、帰宅中の車の中で「これで終わりか、なんかあっけないな」という気持ちになりました。
納骨堂も営業されたのですが、本棚が並んでいて暗い雰囲気でお断りしました。
今ペットセレモニー業界では「火葬=葬儀」という常識があります。
そもそも「葬儀」とは故人の想い出を振り返り、一緒に過ごした時間を慈しみ、ありがとうこれからも見守っていてね。と前向きになるための儀式かと思います。
しかしながら、火葬炉の前で御経を唱えるだけの時間しか与えず、感謝を伝えられる時間はあるのでしょうか。そして前向きになれる儀式をちゃんとできているのでしょうか。
友人に参列してもらっても、受付の人に嫌な顔され、友人を接待する場所もなければ、参列するスペースもありません。「ペット=家族」という言葉を使っているなら、亡くなった家族のためにみんなで送りたいものです。 但し、お見送り方というのは様々あるので遺族が宜しければそれが最善です。
私たちは擬人化まではいきませんが、「ペット=家族」というのであれば「一緒に居てくれた幸せな時と存在に感謝する時間と空間」をペットセレモニー業界は遺族へ提案すべきかと考えます。

ペット終活が飼い主をいかにケアできるか、ペット葬儀がなぜ必要かの想い

近年我々も「終活」という言葉を耳にするようになりました。
人の場合は自分にもしものことがあったらこうしてねと遺族に負担を掛けないように準備をする意味合いが強いかと思いますが、ペットの場合の我々が考える「終活」は「この子との短い時間を如何に過ごすか」をテーマとします。
残念ながらペットは通常私たちより早く亡くなります。
いつも覚悟をしてなければいけないのですが、可愛すぎて考えたくもありません。
でも、この子との本当に楽しい幸せな時間を過ごすために、この子の為に何ができるだろうと考えて過ごせば、より楽しい生活になるかと思います。

今一緒に居る子は話せません。オーナーである「あなた」が考えなくてはいけません。
1日でも元気に長生きしてほしいと思うのは家族として当然のことです。
そのために健康管理はできていますか?異変に気付けていますか?
この先のことを、ただ不安に思うだけでなく今からできることを少しずつ考え、行動することで、いざという時に混乱せず、この子と向き合いお見送りすることに時間を費やすことが大事かと思います。

私たちの考える葬儀とは、「ちゃんと葬儀をしよう」ということです。
葬儀とは本来の宗教・宗派によって異なりますが、読経又は祭詞、奉唱、聖書の朗読、祈祷、焼香、出棺、火葬を行うことかと思います。火葬のみは火葬です。葬儀の中のひとつです。
例えば、生前散歩コースで仲良くなったお友達や、この子が懐いていた方も呼んで見送りたい。
お花やキャンドルに包まれて可愛く綺麗に彩ってあげたい。
この子の為の場所と時間を作って弔いたい。
お出かけするときに車の中で一緒に聴いていた音楽で見送りたい等、この子と遺族が前向きに歩みだせるキッカケを作る儀式が「葬儀」と考えます。
私見ですが、ここを軽視して、現在の略式にしすぎると、「もっとこうしてあげればよかった」ということから抜け出せず、長くペットロスに苦しむことに繋がっているのかと思いますので「ちゃんと葬儀をする」ということが大事かと思ってます。

フランセス・メモリアルTOKYOが牽引することでペット業界がどう変わっていくか展望

その中でフランセスメモリアルがパイオニアとして影響を与え続けたいという自信。
我々がペット業界でするべきことは、今まで蓋をされていたペットエンディングサービスの蓋を割り、「葬儀」の重要性をペットオーナーに知って頂くことからだと思っています。
近年ペットイベントにもセレモニー会社が数える程ですが出店し始めていますが、まだまだペット業界ではエンディング=ネガティブゾーンと捉えられ、ペットオーナーなら誰もが体験したこと、これからすることなのに触れられもせず、葬儀を初めエンディングに関わる全てに蓋をされている状態です。
エンディング=ネガティブゾーンとは捉えず、「悲しいね」ではなく、「楽しかったねありがとう」と言えるポジティブゾーンにしなければ、初めてペットを亡くした方は知識ゼロでお見送りしなければなりません。
それは散々ペットの健康や楽しく旅行行こうねや可愛い洋服着させてとかペットライフを啓発され、幸せに過ごしていたペットオーナーとペットに最後の最後、谷に突き落とすみたいなものです。
私たちフランセス・メモリアルTOKYOは宗教・宗派、業界に捉われず、ペットの終活や正しい葬儀を発信し、エンディング=ポジティブゾーンになるよう、まずは共感して頂ける方たちと共に進め、ペットオーナーが最後ちゃんと葬儀を見つめ、お見送りして「楽しかったありがとう」と言えるように、お見送りの知識を身に着けてもらえるようにしなければなりません。
そして、葬儀を含むエンディングサービスを多種多様な角度からペットオーナーとペットに業界全体でバックアップできるようになれば、よりよいペットライフが過ごせるかと確信していますので、我々の想いを唱え続けたいと思います。

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